猫とワタシ

ももちゃんねる 2

猫と夫とのありふれた日常

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「このまま餓死させるのか…」

っいう爺の言葉が胸に刺さったまま抜けません。

風太には、寿命を全うさせて安らかに送ってあげたい。

私の切なる思いです。

餓死という言葉はあまりに生々しく、

まるで、確固たる意図があって死に至らしめんとするようで

とても堪えがたい。

爺様とそれでちょっと喧嘩をしました。

実際のところ、風太はもう食事ができるような状況ではありません。

気休めに吐き気止めを飲ませて、給仕したとしても、

やっと飲み込んだご飯は、口からだけじゃなく

時間を置いて下から出てきてしまいます。

風太の体が吸収できないんだよね。

爺は、

「風太、頑張れ。少しでもいいから食べるんだ。」

って言うんだけど。

風太はもう十分すぎるほど頑張ってるんだよ。

私には、やっぱり、もう無理だぜって言ってるようにしか思えない。

何も食べなくても吐き気があるようだから、

吐き気止めは飲ませるにしても

もう給餌はしないことにしました。

ビタミン剤入りのリンゲルの点滴と低血糖を防ぐためのブドウ糖。

角膜が乾いてかわいそうなのでヒアルロン酸の点眼液。

夜はいつも通り抱っこで寝ます。

いつも通りの生活の中で風太を見守っていこうと決めました。

爺の気持ちもわかるけれど、

風太は、もう旅立とうとしていると思うんだ。

旅立ちの邪魔をしちゃいけないと思うんだ。

…………寂しいけど、いろんな思いを飲み込んで、

静かに見守ってあげなくちゃいけないと思うんだ。
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